
舞台課
何時もの見慣れた風景や通いなれた道、旅先で訪れた名所旧跡、そこには舞台美術へと変化する大きなヒントが隠されています。ちょっと視点を変えて手を加えると、それは舞台空間に広がる大道具に変化し、幕が上がった途端、一目で観客を舞台に引き込む舞台装置へと変貌します。そして、観客と出演者をつなぐ夢の掛け橋へとなります。それだけに、バレエ、オペラ、芝居の他にも、日本の伝統芸能、<能、歌舞伎、日本舞踊>の舞台を手がける仕事にも自然と熱が入ります。作り上げる器用さと、美術センスが大きく要求される舞台美術、それを可能にするのが長野舞台です。

照明課
真っ暗な舞台空間に光を注いで生命を吹き込む、それが舞台照明です。見せる照明から魅せる照明へ、移り行く四季の眺めや、朝まだあききらない時から夕闇へ続く時間の流れ、そして自然現象を思いのままに操り表現する照明効果。照明は舞台空間というキャンバスに絵を描く光の絵の具、単に光を当てるだけでなく、電気操作を通じて光の質や量を、視覚、写実、審美、表現の面から総合的に判断し、高い芸術感覚の技術が要求されてきております、語らずして語り、踊らずして踊る。照明は影の仕事人でありながら、まさに舞台人そのもの、それが長野舞台です。
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音響課
ひとつひとつの音を追求し、最高の状態をつくり出す“音の料理人”、それは匠の技です。いくつもの音の特性、屈折、回折、共鳴、共振、残響、そして伝わる早さ、空っぽの舞台に立ってパァ~ンと打ち鳴らした手の音で、瞬時に聴き分ける鋭い聴覚。観客席の中央に陣取り、ミキシング装置を巧に操るPAミキサー、コンサートの成功は、彼等が創り、送り出す音にかかっていると言っても過言ではありません。音響はミキシング、拡声、テープ編集、効果音の作成などの業務に分けられ、コンサート、ショー、芝居、バレエ、講演会、テレビやラジオの公開番組と、活躍の場も多方面。舞台をつくる手応えが直につたわってくる音響は、観客へ夢を届ける作業そのもの、それを実現するのが長野舞台です。
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映像課
それはエンターテイメントの世界。リアルタイムで味わう生の興奮!会場にいるみんなが、リアルタイムの興奮を味わえる新しい映像のかたち、ライブ会場ではいまや当たり前のように映像が使われています。表情を逃さない、より多くの人たちに感動を届けたい、そんな映像を送り届けます。一般的になり、より身近になった映像の世界、可能性は無限大に広がります。コンサートのLIVE映像から発表会の収録まで幅広く活躍できる映像の世界、それを楽しめるのが長野舞台です。
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放送技術課
テレビ放送はハイビジョンになり、より緻密で繊細なセットを求められる時代なりました。テレビやラジオ中継のセット、照明、音響、スポーツ中継のカメラ台設置、放送に関する事はすべての事は何でもこなします。今や彼らの信頼度は不動のものに、なくてはならない存在になっています。家庭に届くニュースの裏側、家庭で楽しむスポーツ中継の裏側、ラジオから流れる軽快な音楽、それを届けるのが長野舞台です。

管理課
舞台機構、照明。音響等の保守点検、会館機器設備のプランニングと提案。会館やホールの設備と機構を隈なく熟知し管理する。そして、そこに必要なスタッフを編成し送り出し、会館やホールの仕事が滞る事のないように管理する、縁の下の力持ち的な存在、そんな事が出来るのが長野舞台です。
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